こんにちとま、とまとま(@toma_moneykatsu)です。
数あるアンケートサイトでも、業界最大手であるマクロミルで改悪があり、それによってキューモニターが利用価値が高まったことをご存じでしょうか。
実はマクロミルの改悪によって、キューモニターが明確に差別化されました。
一体どのような改悪だったのでしょうか。そして、この改悪によりキューモニターがどのように利用価値が高まったのでしょうか。
これらについて解説していきますので、最後までご覧ください。
- マクロミルの改悪
- マクロミルとキューモニターのちがい
- どのように使い分けすればよいのか
マクロミルの改悪
実際マクロミルでどのような改悪があったかのでしょうか。
それは”Tポイントの交換手数料の有料化”です。
2022年2月までマクロミルはTポイントへの直接交換可能で尚且つ交換手数料は無料となっておりました。
しかし、2022年3月から直接交換できなくなり、Tポイントへの交換は、PeXを経由した交換ルートしかなくなりました。
PeXはTポイント交換時に、PeXポイント500P(50円分)の手数料が必要になりますので、大きな改悪となりました。
- 改悪前:マクロミル⇒Tポイント(手数料無料)
- 改悪後:マクロミル⇒PeX⇒Tポイント(手数料有料)
筆者もマクロミルをメインに使っていましたが、この改悪により積極的に利用しなくなりました。
逆にこの改悪によって、マクロミルとキューモニターを明確に差別化することになりました。
マクロミルとキューモニターの違い
では、どのように差別化が行われたのでしょうか。
マクロミルとキューモニターのTポイント交換ルートと手数料について、以下の表にまとめました。
アンケートサイト | 交換ルート | 手数料 |
---|---|---|
マクロミル | PeX経由 | PeXポイント500P |
キューモニター | ドットマネー経由 | 無料 |
前述したように、マクロミルはPeX経由となり、手数料が有料化となりました。
一方、キューモニターはドットマネーを経由してTポイントに交換しますが、そのときの交換手数料はなんと無料なのです。
ポイントを効率的に交換できますね。
Tポイントへの交換は、キューモニターの方が明らかにメリットが大きいことが分かります。
ちなみに、キューモニターにはメリットとデメリットが存在します。それに関しては、以下の記事にて解説しておりますので、ぜひご覧ください。
Tポイント交換の最大のメリット
Tポイントへ交換する最大のメリットは、ウエル活に使用できることです。
ウエル活とは、ウエルシア薬局が毎月20日に開催しているお客様感謝デーにTポイントを使用して買い物することを言います。
お客様感謝デーでは、Tポイントを200ポイント以上利用すると、1.5倍分のお買い物ができるようになります。
つまり、実質33%でお買い物ができるようになります。
キューモニターはTポイントへの交換手数料が無料なので、ウエル活との相性は抜群です。
わたしはマクロミルをメインにポイ活しておりましたが、今ではキューモニターをメインにアンケート回答しています。
まとめ
キューモニターの有用性について解説していきました。
キューモニターはマクロミルの改悪によって差別化され、利用価値が向上しました。
がんばって貯めたポイントをせっかくなら効率よく交換したいですよね。
キューモニターはそういった部分を補うことができるので、ぜひはじめてみませんか。
ちなみに、以下のリンクからキューモニターをはじめると、100ポイントもらえます。さらに、以下の条件に当てはまる人であれば、期間限定で300ポイントアップしています。
2024年4月時点で以下の年齢に該当すること。
- 15-29歳(1994年4月1日~2009年3月31日生まれ)の女性
- 70-79歳(1944年4月1日~1954年3月31日生まれ)の女性
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なお、ポイントの受け取り時期は、キューモニターに本登録完了した翌月末となっていますので、ご注意ください。
他にもキューモニターに関する記事をアップしておりますので、もしよかったらご覧になってください。