とまにちは、とまとま(@toma_moneykatsu)です。
ちょびリッチがどのようなポイントサイトなのかわからず、始めたいけど怖くて始められないという方、いませんか?

ちょびリッチの評判はどうなの?

危険性はないの?
やはり、ちょびリッチを始めるにあたって、危険性がないかを事前に把握した上で、始めたいですよね。
本記事を読めば、ちょびリッチに危険性がないことが分かるようになっています。
なぜ、危険性がないと判断できるのか。また、ちょびリッチとはどうような会社なのか、解説していきたいと思います。
- ちょびリッチの危険性
- ちょびリッチの取り組んでいること
- ちょびリッチの稼ぎ方
危険性について
まずは、ちょびリッチの危険性について、解説していきます。
結論からいうと、危険性はありません。
その理由として、3つ挙げられます。
- 創業20年を超える安定した運営
- しっかりしたセキュリティーと信頼性
- 利用者数400万人以上の実績
運営会社について
まずちょびリッチの運営会社の概要ですが、以下のようになっております。
項目 | 情報 |
---|---|
運営会社 | 株式会社ちょびリッチ |
設立 | 2004年 |
資本金 | 7000万円 |
従業員数 | 18名 |
上場 | 未上場 |
ホームページ | https://chobirich.co.jp/ |
こうして見てみると、非上場企業で従業員数や資本金は決して多くありません。
しかし、会社自体は設立してから20年以上と歴史があり、ポイントサイトの中では”老舗”の位置づけとなっています。
次々と新しいポイントサイトが現れている中で、これだけ長い間、安定した運営ができるということは、利用者から高い信頼性を得ている証拠ですね。
セキュリティーと信頼性
セキュリティや信頼性ですが、ちょびリッチでは以下ような団体や認証を受けております。
- TRUSTeマーク
- JIPC(日本インターネットポイント協議会)の参画

ちょびリッチはTRUSTeマークというものを取得しております。
- ”TRUSTeマーク”とは?
個人情報の取り扱いに関するプライバシーポリシーが適切であることを示す認証マークです。
この認証は第三者機関によって厳格に審査されるので、TRUSTeマークがあるということは、インターネット上で個人情報が安全に保護されているという証となります。

ちょびリッチは、JIPC(日本インターネットポイント協議会)という団体に参画しています。
- JIPC(日本インターネットポイント協議会)とは?
インターネットポイント・マーケティング業界の啓発活動と健全なる発展を促進するために、情発信を通じて利用者、サービス参加企業、広告主の満足度向上に寄与することを目的とした一般社団法人
つまり、ポイントサイトの認知度アップと健全な活動を促進することで、利用者の満足度を上げようとする団体です。
JIPCに参画するためには、一定の審査が必要かと思います。審査の上で、この団体に参画できているということは、この目的に沿ったふさわしい企業であることが読み取れます。
利用者数について

ちょびリッチの利用者数は、累計400万人を超えるほど、規模の大きいポイントサイトとなっております。
これだけ多くの人に利用されているということは、それだけ信頼性が高いということです。
ちょびリッチの稼ぎ方
では、ちょびリッチでポイントを稼ぐには、どうすれば良いのでしょうか。
おすすめのポイントの稼ぎ方を以下にまとめました。
- お買い物(ネットショッピング)
- ちょびリッチの日でお買い物ポイント2倍
- アンケート回答
- ランクを上げる
- クレカや口座申込
- 友達紹介制度
お買い物(ネットショッピング)

ネットショッピングをするとき、ちょびリッチを経由するだけでポイントをゲットすることができます。
例えば、
- 楽天市場
- Yahooショッピング
- auPAYマーケット
- セブンネットショッピング
- Qoo10
- さとふる
ちょびリッチを経由するだけなので、手間はかからず、買い物ついでに気軽にポイントを貯めることができます。
ちなみに、買い物だけではなく、じゃらんネットや楽天トラベルなどの宿泊サイトや、マツモトキヨシやカインズなどの日用品なども、オンラインショップで購入すれば、ポイントをゲットすることができます。
ちょびリッチの日でお買い物ポイント2倍

5日、15日、25日と毎月5のつく日はちょびリッチの日と指定されています。
ちょびリッチの日は、対象ショップでのお買い物ポイントがいつもの2倍となります。
もし、サービス申し込みやネットショッピングをする場合は、なるべくちょびリッチの日に利用すれば、通常よりもお得にポイントを貯めることができます。

積極的に使っていきたいですよね。
具体的な対象ショップは、ちょびリッチの日に確認できるので、5の付く日はチェックしておきましょう。

アンケート回答
アンケートに回答することでポイントをもらうことができます。
注目ポイントとしては、高単価のアンケートが多く用意されているという点です。
筆者もさまざまなアンケートに答えてきましたが、ちょびリッチのアンケートが単価が高いので、効率よくポイントを貯めることができます。
ただし、アンケート回答者がこのアンケートにふさわしくなければ、最後まで回答することができません。
なので、もらえるポイントも少なくなってしまうという点に注意が必要です。

アンケートには目安の所要時間が記載されているので、スキマ時間に応じてアンケートを選ぶことができます。
なので、効率的かつ積極的に回答することができます。
さらに、多くのアンケートに回答すれば、アンケート配信量も増えますので、より高単価アンケートの配信が期待できます。
なので、積極的に回答していくことをおすすめします。
ランクを上げる

ちょびリッチのランク制度はかなり優秀です!
ランク制度が優秀である理由を以下にまとめました。
- 永久にゴールドランク以上確定
- ポイント還元率が最大+15%
最大のメリットは、入会1年以上で一度でもプラチナランクに達すると、永年ゴールドランクが確定します。
ゴールドランクになると、ポイント還元率が10%になり、常時お得にポイントを貯めることができます。
それ以外にも、プラチナランクになれば、以下のようなお得な特典を受けられるようになるので、ぜひランク制度を活用したいところです。
- ポイント還元率が+15%になる
- Amazonギフト券に+1%上乗せ
- お誕生日特典として50ptもらえる
- 永久的にゴールドランク以上確定
ランク制度については、以下の記事にて解説しておりますので、ご覧ください。
クレカや口座の申込
ポイントサイトにおいて、クレジットカードや証券、銀行などの口座開設は鉄板の高額案件です。
以下のように10000円を超えるような案件が結構ありますので、ポイントサイトを経由して申し込まないともったいないです。


私はクレカ+証券口座+ネット銀行の申し込みで約2万円分のポイントをゲットできました。
ポイントサイトを経由するだけなので、手間はかかりません。
クレジットカードの発行や口座開設をするついでに、ちょっとしたおこづかいを稼いでみませんか?
友達紹介制度
ちょびリッチにも、友達紹介制度があり、紹介する側と紹介される側でそれぞれ特典がもらえます。
紹介する側は、以下のような特典を受けることができます。
- 1人紹介につき300ポイントもらえる
- ちょびとも報酬で40%もらえる
紹介特典として、紹介をするたびに、300ポイントもらうことができます。
なので、紹介すればするほど、ポイントをもらうことができます。

友人・家族やSNSを使って、いろんな人に紹介すれば、たくさんのポイントを稼ぐことができます。
また、ちょびリッチにはちょびとも報酬というものがあります。
- ちょびとも報酬とは?
紹介した人が広告利用でゲットしたポイントの最大40%をもらうことができるシステム
紹介すればするほど、ちょびとも報酬をもらう可能性が高まりますので、いろんな人に紹介していきましょう。
紹介される側は、以下のような特典を受けることができます。
- 登録で300ポイントもらえる
- 条件達成で4000ポイントもらえる
紹介特典として、ちょびリッチに登録して、月末までに1ポイント以上ゲットすれば、300ポイントもらうことができます。
また、キャンペーンとして、広告利用で10000ポイント以上ゲットすると、さらに4000ポイントもらうことができます。
10000ポイント以上は、ハードルが高いかもしれませんが、クレカや口座開設などの高額案件をこなせば、すぐに達成できると思います。
まとめ
ちょびリッチの評判や危険性について解説していきましたが、ちょびリッチには危険性がないことがわかったと思います。
ちょびリッチはコンテンツが充実しており、なおかつランク制度も優れているので、使いこなせばザクザクとポイントを貯めることができます。
ぜひ皆さんもちょびリッチをはじめて、お得にポイントを始めてみませんか。
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